★ストレスについて
病は気から
身体はこころに100%同調している!
感情とからだの関係


こころが痛んでいれば、かならず体にその痛みがでてきます。
過大なストレスによる悪影響図
ストレスの災難
★ストレスを解消するためには
★エネルギーの浪費・エネルギーの非効率的利用
身体の自律性
★エドガー・ケイシーの理想的な生活
★動作をコントロールするのをやめて、自然にあふれでてくる動きを求めよう。
★心が受けとる一次情報は身体を通してやってくるものであるため、身体の歪みは必然的に認識の歪みをもたらします。
こころが痛んでいれば、かならず体にその痛みがでてきます。その対応リストをあげてみますと、

  1. 心配・不安 --消化器系/胃、大腸、腸管、直腸、食道を破壊します
  2. 怒り-卵巣と肝臓 を破壊します
  3. 悲しみ-血液、くも膜、リンパ(白血病)を破壊します
  4. ストレス-身体の様々な部位 を破壊します
  5. さびしさ-記憶域脳との同調 を破壊します


ストレスの災難


★ストレスを解消するためには
痛み、緊張、ストレス、不快感と言ったものは、あなたの生命エネルギーを食いつぶしている。意識的にしろ無意識的にしろ、どれほどの注意力が拳や腕や他の筋肉の緊張をさせることにむけられていたか。
緊張や疲労感を感じていたとしたらよけいにストレスは多くなった。
苦痛を意識から隠すために、創造や仕事や愛情や進化のために使うためのエネルギーを無駄にしている。

身体や心を痛みから解放して、もっと歓びや充実や満足を感じるためにエネルギーを使うことにしましょう。


★エネルギーの浪費・エネルギーの非効率的利用
ゆったりくつろぎ、心が穏やかで、外界とうまく調和しているときには、それらの力は互いに補いあうものとなり、従ってわたし達の身体は長持ちします。ところが、周囲の世界と調和していない場合、力は互いに敵対しあうものとなり、力どうしのあいだの矛盾や葛藤がわたし達を疲弊させ、わたし達をすり減らす摩擦となります。


★人は想像以上に身体の自律性に頼っています。

それは非理性的で、無意識的な側面の支配によります。(呼吸、血液循環、消化など)
思考や感情や言動のほとんどが自動的なもの。
その自動的な動きを鈍らせ、免疫システム機能がいかれてしまうんです。そして、本来自分が歩んでいくべき道を歩めなくなってしまうのでしょう。いい意味での適度なストレスは、その人をのばします。しかし、過度なものは確実に自分をダメにしてしまうものです。

現代社会は、ストレス社会といわれています。そのストレスの洪水にのまれても、自分の心と体をリラックスできるようにコントロールできるようにつとめることが大切。心と体に歪みを慢性化にさせないように。



★エドガー・ケイシー というひとがいいました。「知ってるつもり!?」でも特集されていた、リーディングで予言や有益なアドバイスを残してくれた人です。


次のような生活を送りましょうと。そうすればきっと、ストレスによって体を滅ぼすようなことはなくなると思いここに掲載させていただきます。

  1. 個人の時間をもうけ、自然に親しむこと
  2. 理想を設定し、生活を単純化すること
  3. 心は建設者であるということを認識 選択に気を付けること
  4. 瞑想を実践すること


ワンポイント!
★食事面では豆乳・玄米・ごまを使ったジュース を飲むことでストレスは軽減します。


★動作をコントロールするのをやめて、自然にあふれでてくる動きを求めよう。
頭で努力目標を掲げたりしなければ、身体をくつろがせることができストレスが解消されます。


★心が受けとる一次情報は身体を通してやってくるものであるため、身体の歪みは必然的に認識の歪みをもたらします。
また身体は、信念や外界からの情報をどう解釈するかによって影響されます。そのように心と体は作用しあうのです。
体のゆがみを治すことで、ストレスが大きく低下することもあるんです。有効な手段です!


こころが痛んでいれば、かならず体にその痛みがでてきます。
過大なストレスによる悪影響図
ストレスの災難
★ストレスを解消するためには
★エネルギーの浪費・エネルギーの非効率的利用
身体の自律性
★エドガー・ケイシーの理想的な生活
★動作をコントロールするのをやめて、自然にあふれでてくる動きを求めよう。
★心が受けとる一次情報は身体を通してやってくるものであるため、身体の歪みは必然的に認識の歪みをもたらします。
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