コラム


★お散歩について
★健康的なお料理について
★長生きをしたい人へプレゼント
★沖縄の養護学校先生から、恐いお話 97.7.23
★とある産婦人科の看護婦さんの出産のときの涙

★お散歩について

ダイエット&健康のためとお散歩をはじめました。治療に応用しようと試みている歩き方をマスターするためでしたが実際にやってみるとどうしてもものごころ付いてからの歩き方が抜け切りませんでした。おかげに日頃あまり沢山歩くことがなかったので次の日には、筋肉痛&肉体疲労でぐったり・・・。そんなこんなで続けているうちにここから五反田(約4キロほど)を30分ほどで歩けるようになったんですよ。おかげで体型も変わってきました。いまは暑いので家でストレッチをする程度だけど・・・秋になって涼しくなったらまたお散歩しよっと!


健康的なお料理について

最近モロヘイヤに凝っている私。以前話題になって少し食べたけど、おいしくなかったので敬遠してました。でも栄養価は高いので何かおいしく食べられる方法があれば食べたいという人も多いはず。モロヘイヤってほんとうはあまり癖がなくっておいしいんですよ。かえってほうれん草の方がくせが強いかも知れない。2、3分くらいゆでてみずにさらすそのしたごしらえをすれば後は酢醤油でもめんつゆでも。ポイントはおろししょうが。ほかにスープにしてもおいしいですよ。よかったらチャレンジしてね。


★長生きをしたい人へプレゼント

私が深夜テレビで見ていたとき120歳の黒人のおばあさんが長生きをするためのアドバイスをしてくれてました。タバコを吸わないこと、他人のことに関わらないことですって。タバコは肺ガンにならないようにっていうことでしょうけど、他人のことに関わらないことっていうのが意味が深いぞ〜。それに、老化する年齢だとしても、気に病む必要はありません。身体の流体の流動性を高めて、みずみずしく実り豊かな器官を持続させることは可能ですから。
若さを保ち続ける最善の策は、歳をとることに注意を払うのをやめ、身体のホールディングパターン(永年にわたって体内に蓄えられた抑制パターン)、つまりストレス、緊張、痛みが自分にどのように現れているかに注意を払うことです。
すでに20代半ばから若さを保ち続けることに前向きになり、長生きができればいいですよね。


★沖縄の養護学校先生から、恐いお話 97.7.23

沖縄島民の出生率は2000人減少しました。それとともない修学人口も減少しています。当然養護学校入学生徒数もすくなくなるはず。しかし私の養護学校の児童数は60名前後増加しました。精神薄弱児や肢体不自由児童などの増加です。原因はよく分かりませんが、その児童にとっても両親、身内の方にとってもつらいことですよね。・・・でも、この養護学校の生徒数の増加は、全国規模でのことだそうです。これはたいへんです!


★とある産婦人科の看護婦さんの出産のときの涙

わたしのしっている産婦人科の看護婦さんが出産をしたときの話。まず産まれてきた子供の手の指を数えて5本あることで声を上げてうれし泣きしたそうです。薬害やストレス、環境汚染などからそれだけ奇形化してうまれてくるこどもが増えています。日頃から患者さんの出産のとき取り上げていたので、かなりのことを見聞きして経験し、脳裏に焼き付いていたからでしょう。・・・・・。


★お散歩について
★健康的なお料理について
★長生きをしたい人へプレゼント
★沖縄の養護学校先生から、恐いお話 97.7.23
★とある産婦人科の看護婦さんの出産のときの涙

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