姿勢・薬その他のちょっとくわしい
ヘルスチェック
★★★
→チェックからコース分けへ&ハウスコール


★ワーク前、まずは状況をできるだけ正確に判断するために以下の検査した項目について、コンピュータで管理し、情報処理をして、お客様に提供します。


★初診のときの検査項目
  1. 300問程度のコンピュータヘルスチェック
  2. 既往症チェック
  3. 健康診断やレントゲン写真の任意の提出
  4. 尿チェック

★毎回の検査項目
  1. 触診や視診
  2. 血圧計測
  3. 脈拍
  4. 体温
  5. 体のずれチェック
  6. など

★定期的なチェック
  1. 体重
  2. 体脂肪率
  3. 身長
  4. スリーサイズ
  5. 運動機能チェック
  6. お客様に記録していただいた食事手帳のチェック
  7. 体の使い方の癖
  8. など
  9. その時点で、薬を服用している方について、薬について(薬検査用CD_ROMスーパードラックで副作用、のみあわせなどをチェック)


★ヘッド帯チェックで内臓チェック
ヘッド帯チェック(ヘッド帯図&説明へジャンプ)体の表層をチェックするだけで、内臓諸器官の異常を見破るチェック方法があります。体の疲れがぬけない人などで、慢性的な症状をお抱えの人は一度チェックしてみましょうね。
○これらの情報が正確に記録されることにより、毎回、目標を持ったワークを提供できます。そしてワーク後に、再度チェックをおこないます。その変化の過程を見ていくことで、これまでの成果の確認をしてもらいます。

○既往症がある方や、現在の体の不調があるときに、その症状が知りたい方は、ハウスコールという症状診断ソフトでどんな病気の可能性があるかチェックします。

○また、私が日頃からためている健康チェックの情報で症状の類推をおこないます。ただしこれは医師の変わりになるものではなく、あくまでも参考程度としてとどめるものと考え、必要に応じて医師への通院をおすすめいたします。


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