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指尖、鼻尖、足尖が縦一線上にそろうこと。
さらに、この3つが意識する方向に協調して向くように絶えず動く。
動作の決まったとき(定式時)に三尖相照がはっきりすることが多いが、定式時だけ三尖相照するのではない。
つまり腰の回転と顔の向きと手足の動きの方向性・指向性が一致するということ。
そうでないと、勁力を発した時に、例えば首がねじれてしまう。