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- 三尖相照 - 指尖、鼻尖、足尖が縦一線上にそろうこと。
- 二十二口訣 - +''[[胸空腹実]]'':気を丹田に静め、胸部の力みをなくす。
- 勁力 - 太極拳は手足に力を入れて打ったり蹴ったりすることを「''[[拙力]]''」と呼んで厳しく戒める。
- 勁力関係 - -[[太極拳で用いる力]]
- 化勁 - 相手の勁力や筋力を逸らして利用する技術。
- 十六口訣 - 【十六口訣】
- 参照ホームページ - ''【参照】''[[1]]
- 呼吸と動作配合自然 - 呼吸は、深、長、細、均、穏やかに行い、動作と一致すること
- 外三合 - 肩と胯、肘と膝、手と足が[[協調一致]]すること。
- 寸勁 - 短い距離からの打撃。
- 心静体鬆 - 体をリラックスさせ(体鬆)心が落ち着いている(心静)状態をで太極拳拳の基本でもある。
- 曲折連貫 - 手法の継換、折畳に代表される勁力は套路を通じて途切れないこと
- 柔緩均一 - 太極拳はゆっくりとした動作を主とし、「柔」と「緩」は太極拳の動作の特徴であるが、ゆっくりする程良いというのではなく、ゆっくりし過ぎると気勢が散漫になってしまう。
- 用意不用力 - 身体各部の動きには意味があり、力任せに動かしたりすることではありません。
- 発勁 - 「発勁」とは柔らかな動きから瞬間的・爆発的に強い力を出す技術で、中国武術の特徴的な力の出し方と言えます。
- 腰為主宰 - 上下九つの関節を伝わる勁力は腰から発せられる